見えない作用②


おつかれさまです、鍼灸ウインザー治療院です!



前回のブログでお伝えしていました、


次の日は鹿児島県鍼灸マッサージ師会の
研修会にて、
筋筋膜に対するトリガーポイント治療の第一人である、伊藤和憲先生の講義でした💡



トリガーポイントとは
痛みの中でも、筋肉の痛みに対して
関連して起きる、反応点または治療点です💡
筋の硬結の存在や押圧時の痛みの再現など特徴があります!


先生の講義は2年前に受けトリガーポイントに関しては当時きいていたので治療の参考にもさせて頂いておりました、が😶


今回はさらに最新の科学研究による慢性的な痛み(3〜6ヶ月を越えても持続する疼痛)に対する話をされていまして、


慢性痛の原因は脊髄や脳が記憶して
痛みのシグナルを発しているからである
との事でした😳


ですから、慢性痛に対する治療は筋へのアプローチだけではなく、脊髄や脳へのアプローチが必要になります!


特に脳の前頭前野が情動やストレスに反応して、痛みを増幅させるそうです。



脳へのアプローチとして、手足末端や顔面が感覚野として支配領域が大きいのでこの部位のツボを治療点として使用します!



東洋医学的な鍼灸においては経絡の流れをみて手足や顔面のツボを使用し、また感情や心の作用も関連して痛みとなり病となる考えは昔からあるものです😌



最新の科学研究によっても、
心と身体の繋がり、見えない作用が証明されてきている事


そして、治療は与えるだけのものではなく
相手と一緒になって、自身でもケアできる様
セルフケアを推進していく必要性がある事


を話されていて感銘を受けたのでありました☺️



先生が作成したガイドブックが無料でダウンロードできますので、気になる方はどうぞ✨



医療費削減においても、

人々の痛みに対する考えが変わっていかない限り、

高額医療費がかかる選択をしてしまいますから😱


自身も学んで、伝えていければと思います✊


ご拝読ありがとうございました、
今後とも鍼灸ウインザー治療院をよろしくお願い致しますm(_ _)m