鍼灸・色鍼・気功について
このような方に鍼灸がおススメ
- 長年続く慢性的な肩こり
- 負担がかかるとギックリ腰を繰り返す
- デスクワークで目が疲れる、頭痛がする
- 長時間運転、座っていると痺れが起きる
- 歩いたり階段を上り下りすると膝が痛む
- おなかや足先が冷える
東洋医学的所見にて根本治癒を目指します
東洋医学では症状が起きている場合、身体の気の通り道、経絡に異常が起きており、その関連する経穴、ツボに反応が現れます。また、その経絡には陰陽五行論により色が配当されております。
反応を観て異常が起きている経絡、手足のツボに色鍼を貼ることにより全身の気の流れを整えることが出ます。※症状が軽度の場合貼った直後から身体の変化が実感できます。
さらに当院では頭部や手足のツボに気を流し、自律神経のバランスの正常化を促します。※気を感じる感性が高い方は気を流す際に、熱感やピリピリ感が全身をめぐる感覚を実感できます。そして、痛みが起きている各部位の血流改善、治癒力を高めるために鍼や灸を施し筋肉の強張りを緩めます。最後に整体により身体の歪みを整え、全身治療による症状の緩解を目指します。
気功により慢性的な痛みに対しアプローチ
慢性的な長い期間の痛みの原因は脳からの自律神経の働きによるものが深く関わっています。
当院では、まず、自律神経の働きを安定化させるために手足のツボに対して色鍼を貼ります。色鍼にはトルマリンが含まれており、トルマリンが発する微弱電流により、全身の気の流れを整えます。色鍼を貼った後、身体の症状や反応点の変化、ゆがみの改善を実感して頂きます。
そして、鍼灸、マッサージ、整体施術により血流を促し筋肉の緊張をやわらげます。
最後に頭部から気を流し、全身の気の巡りを活性化させます。